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MÖTLEY CRÜEのトミー・リーが自身の政治的発言の権利を擁護

MÖTLEY CRÜEのドラマー、トミー・リーが自身の政治的発言について「今の世の中の状況がこうなっているのは発言をする人が少ないからだ」と発言の権利を擁護した。 過去にもアメリカのドナルド・トランプ大統領に対する批判を公に露わにしたことでも知られているトミー・リーはAlt...

ミネソタ州:コロンブス像の代わりにプリンスの銅像を立てることを請願

ミネソタ州にあるクリストファー・コロンブスの銅像に代わり、別の歴史的人物の銅像を立てようという請願書が広まっている。その人物は、プリンスだ。 すでにオンラインで9,000人以上もの署名を集めている請願書は、「プリンスはミネソタの価値観を代表しているのに対し、コロンブスはそう...

トム・ペティ遺族がトランプ陣営に楽曲使用の停止を通告

トム・ペティのヒット曲「I Won't Back Down」が土曜日にタルサで行われたトランプ大統領の集会で使用され、ロックスターのエステートはトランプがキャンペーンで曲を使用しないよう求めている。「あまりにも多くのアメリカ人と常識を置き去りにするようなトランプのキャンペー...

Wilco/Jeff Tweedyからのメッセージ

現代の音楽業界のほとんどは、ブラック・アートの恩恵のもとに築き上げられている。そのお陰で築いた富は、当然ブラック・アーティストが受けるべきにも関わらず、私たちはずっとそれを彼らの目の前から奪い続けてきました。しかもその現実は今日まで続いています。1人のアーティストの力だけで...

ブラック・サバスがトム・モレロに触発されBlack Lives MatterチャリティーTシャツを発売

英ロックバンドのブラック・サバスが『Master Of Reality』のアルバムのアートワークを元にデザインしたBlack Lives MatterのTシャツをチャリティーのために発売する。 先月ミネアポリスの警察官によって殺害された46歳のジョージ・フロイドの死を受け、...

K-popファンがアメリカのデモで強い勢力として台頭

アメリカでは人種差別や警察による残忍な行為に反対するデモが続く中、世界中のK-popファンがブラック・ライヴズ・マター(BLM)運動の重要な協力者として台頭している。 韓国のポップ音楽のファンたちがBLMの活動資金となる寄付を行い、この運動に反対する人たちが掲げるSNS上の...

BMGが歴史上のレコード契約を調査、人種による不平等を見直すと発表

BMGは、今後1ヶ月で全てのレコード契約を調査し、人種による不平等がある内容について見直す方針だ。 ミュージック・ビジネス・ワールドワイドによると、2008年にソニーと分かれたBMGのCEOとなったハートウィグ・マズフは、メールでBMGのアーティストやマネジメントに対し次の...

ザ・フレイミング・リップスが巨大なバブルの中でパフォーマンスを披露

パンデミック中のパフォーマンスに向いているバンドといえば、ザ・フレイミング・リップスだろう。フロントマンを務めるウェイン・コインは、パンデミック以前から巨大なバブルの中に入ってライヴをしていた。水曜日に『レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演したバンドは、さ...

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの政治的立場を初めて理解した右翼ファン、今さらバンドをボイコットして嘲笑される

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの音楽は常に左寄りであり、歌詞のほとんどはアメリカの大企業、文化帝国主義や政府の弾圧をターゲットとした内容だ。 しかし、一部の右翼保守派のファンが、今頃になって彼らの音楽の過激な意図に気がつきだしたのだ。...

The Weekndから音楽業界へ

音楽業界のパートナーやエグゼクティブへ:ブラック・ミュージックによって最も利益を儲けているのは、レーベルやストリーミング・サービスだ。俺も昨日貢献をしたし、どうか皆さんにも大きくそして公に寄付することを切にお願いしたい。あなたたちが共に参加してくれることが、俺とこのコミュニ...

EL-P (Run the Jewels)からのメッセージ

俺と兄弟の@killermikeがこのアルバムで表現したこと以外、今は何も言うことはない。喜び、笑い、友情、そして怒り。我を忘れて笑える曲もあれば、心の底から伝えたいメッセージもある。金曜日にリリースされるアルバムは購入も出来るが、音楽を求めている人なら『誰でもタダで』手に...

ハリウッドのアメーバ・ミュージックが19年間与えてくれたこと

世界最大規模のインディペンデント・レコードストアーとして知られるハリウッドのアメーバ・ミュージックが、長年のファン達がちゃんとした別れを告げられないまま昨日閉店した。 ロサンゼルス周辺のレコード・コレクターや音楽好きは、いづれ開店するであろうアメーバ・ミュージックの新たな移...

アンディー・ギル:Gang of Four、最後のレコーディング作品をリリース

2月に他界した人気ギタリスト/ソングライターのアンディー・ギルを擁するポスト・パンク・バンド Gang of Fourが、彼が亡くなる前にレコーディングした最後の作品をリリースする。『Anti Hero EP』と名付けられたこの作品の全ての売り上げは、入院中のギルをサポート...

これからコンサートはこうなる?

BBC Radio 4 BBC Front Rowのプレゼンター John Wilsonがこれからコンサートホールはこうなる?これでもコンサートに行きたいと思う?と問いかけた。 @John Wilson https://twitter.com/JohnWilson14/st...

ナイジェル・ゴッドリッチの「フロム・ザ・ベースメント」シリーズのアーカイヴがYouTubeでオフィシャル公開

「フロム・ザ・ベースメント」は、2006年から2009年にかけてプロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチが制作したライヴ・パフォーマンスのウェブシリーズだ。BBCシリーズの「ザ・オールド・グレー・ホイッスル・テスト」やローリング・ストーンズの『ロックンロール・サーカス』など...

コロナウイルスとアメリカのアナログレコード業界への影響

アメリカのアナログレコードの売上は14年連続で上昇し、2019年には5億4百万ドル(約540億円)に達した。しかし、そのツキをこれから先も求めるのは無理があるかもしれない。コロナウイルスのパンデミックによりレコードショップがここ数か月閉店していたことだけが原因ではない。アメ...

イギー・ポップが愛犬について語ったベッドタイム・ストーリー

アーティストのマウリツィオ・カテランの「ベッドタイム・ストーリーズ」は、ニューヨークのニュー・ミュージアムとの新たな試みで、ミュージシャンやクリエイターたちが安らぐような声で短い物語を朗読するという企画。記念すべき初回は、イギー・ポップと彼の愛犬、トロンバの物語だ。...

ライヴが再開してもモッシュやクラウドサーフィングは禁止行為になる

アメリカ・アーカンソー州のライヴ会場がソーシャル・ディスタンスに配慮したライヴの開催に踏み切ろうとしていることやドライブスルー形式のコンサート、観客数を制限するライヴ等、ライヴイベント再開へ向けての動きが出てきているのを受けて専門家は2021年秋よりも早い段階でいくつかのイ...

アーカンソー州の保健省が「ソーシャル・ディスタンス」コンサートの中止を通告

ビショップ・ガンのフロントマンを務めるトラヴィス・マクレディが5月15日に「ソーシャル・ディスタンス」を保ちながらライヴを開催する予定だという事態をうけ、アーカンソー州知事アサ・ハッチンソンは、開催場所となるフォート・スミスにある会場、TempleLive(テンプルライヴ)...

ジェイ・Zとミーク・ミルがアメリカの拘置所や刑務所に医療用マスクを1,000万枚送る

ジェイ・Zとミーク・ミルが運営する刑事司法改革を求める団体、REFORM Alliance(リフォーム・アライアンス)は、TwitterのCEOであるジャック・ドーシーから1,000万ドル(約10億円)の寄付も後押しとなり、全国の刑務所に医療用マスクやその他個人用保護具を寄...

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コロナウィルスの影響で、自宅待機状態の制作通訳達の暇つぶし。日本のメディアが取り上げてなさそうな海外ニュース(英語圏に限る)の要点だけを訳して掲載。要点だけを編集・翻訳しているので、あくまで斜め読みサイトです。
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