イギリス初のソーシャル・ディスタンスを守った音楽会場が今夏ニューカッスルにオープン


イギリス初のソーシャル・ディスタンスを守った音楽会場が今夏ニューカッスルにオープンする。

ニューカッスル競馬場にオープンするヴァージン・マネー・ユニティー・アリーナは、コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ファンたちに音楽を楽しむ場を提供する。

今後のライヴのラインアップは7月7日(火)に発表されるが、主催者はライヴ・ミュージック、DJセット、ファミリー・エンタテインメント、コメディーなど幅広いジャンルから著名なアーティストを揃えているとしている。

ニューカッスルのディス・イズ・トゥモロー・フェスティバルやSSDコンサートの立役者であるチームがリードし、会場にはそれぞれ2mずつ離れた場所に位置する個別のヴューイング・エリアを揃えている。

また、事前に飲食物のオーダーも可能であり、一方通行システムでトイレ施設のすべてを安全に使用できるように計画されている。

SSDコンサートのディレクターであるスティーヴ・デイヴィスは「予定していたコンサートのすべてが今年の後半に延期となり市内のすべての会場が閉鎖され、SSDのスタッフはただ続けていきたいという意欲だけありました」

「この時期に音楽なしで過ごすことはできないという思いで、いかにイギリスの人たちに安全で責任ある形で音楽を生活に取り戻していけるかということを考えることに専念してきました」

「これまでソーシャル・メディアでライヴ・セッションやDJセットを多数主催し、地元のアーティストを支えるとともにNHSへの寄付も募ってきました。イギリスでロックダウンが徐々に緩和されていくに従って、その活動からさらに一歩前進しようとしています」

「新たなパートナーであるヴァージン・マネーとともに活動するのは刺激的であり、今は困難な時ではありますが、それでもノースイーストの人々は何千という形で大好きなアーティストを見るために出てくると思います」

「詳細については翌数週間で発表していきますが、今は多数の著名なアーティストとともに実現できることを楽しみにしているとだけお伝えしておきます」

ニューカッスルの市議会の雇用とエンタテインメントの閣僚を務めるジェッド・ベルは、「ニューカッスルはこれまでも音楽やカルチャーのイベントを主催してきたことで知られています。このパンデミックは特にこの業界に大きな打撃をもたらしましたが、レースコースで行おうとしているコンサートでは、トップにいるバンドを安全で責任のあるソーシャル・ディスタンスを保った形で楽しむことができる画期的な発想です。再びライヴ・パフォーマンスを経験できるように、このようなクリエイティヴな対策をたてて実現しているのは素晴らしいことだと思います」

これは先月にイギリス初のドライヴ・イン・コンサートが発表されて以来のコンサート発表となる。今夏開催される新たなコンサート・シリーズでは、ディジー・ラスカル、ザ・ストリーツ、カイザー・チーフスなどがライヴを行う予定だ。

https://www.nme.com/news/music/the-uks-first-socially-distanced-music-venue-will-open-in-newcastle-this-summer-2700843?fbclid=IwAR2iW2Yhnq901Pi7FLj72XtGZunqfBfqVIu54K9YlD12kF0AYRm9EsNa66s

7/3/2020


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