LAが全米で初めて、全ての市民に症状がなくても無料で検査可能に


laist.com

4/29/2020

Translated by George Bodman


ロサンゼルス市長のガーセッティ氏は本日、症状の出ていない人も含めて全ての市民にCOVID-19の検査を無料で受けれると発表した。

「ロサンゼルスは全米主要都市で初めて、全市民に対し無料で検査を受けられる都市となり、無症状の人も検査を受けられる」と定例の記者会見で発表。勿論、症状が見られる患者が優先となる。

市長によると、今夜からこの条例は開始される。

これにより、これまで無症状ではあるが感染者と接触した自覚がある人は検査を受けやすくなる。さらに、これから段階的に経済活動が再開されるにあたり、安心して職場に復帰する為にも有効だ。

市長はロサンゼルス郡に居住する全ての住人が無料で検査を受けられると強調:

「自分の身近にいる人々を感染させたくないという気持ちに値段は付けられない」

市民は直ちに(キャパシティーが越えない限り)市のホームページにあるコロナウイルス情報ページから検査の申請を行うようにと市長は促した。

「一晩のうちに400万人が検査センターに殺到する訳ではない。」しかし、必要であれば何度でも検査は受けられる用意はあると付け加えた。

同時に彼は「取るに足らないアドバイスだが」と、人々に毎日検査を受けることは推奨しなかった。

DVに関する情報

ドメスティック・バイオレンスに関する通報が増加する中、ロサンゼルス市警察は来月から「安全避難プロジェクト」銘打ち、家庭内暴力を受けた被害者を避難させる900戸の住居の提供を始める。このプロジェクトはリアーナとTwitterのCEO、ジャック・ドーシー

による420万ドル(約4億5000万円)の寄付によって運営される。

このプロジェクトには被害者のラップアラウンド(ケア管理)と事件のマネジメントも含まれている。

市長は家庭内暴力を受けていたり悩んでいる全ての市民に警察への通報、または市のホームページへ助けを求めるように訴えている。

就労保障に関する情報

市長は本日、COVID-19によって結果的に職を失った、最も大きな打撃を受けた業界の労働者達が経済活動が再開した際に優先的に復職出来るように雇用を保障する条例にサインした事を発表。

その他の情報

オースティン、オークランド、デンバーやサンフランシスコのように、感染防止の為に道路を封鎖している都市がある事に対し、ロサンゼルス市長はそうした対処に理解を示し可能性を残した一方、段階的な都市解除を始める予定の5月15日まではそうした行動は行わないとした。

市長は、多くの人々が一箇所に密集しウイルスを拡大させないように段階的な都市解除は確実に行いと語った。

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