英ロックバンド「Manic Street Preachers」コロナと最前線で闘うイギリス国営医療従業員向けに無料コンサートの開催を発表

Updated: Apr 19

https://www.theguardian.com/music/2020/apr/08/manic-street-preachers-announce-free-arena-show-for-nhs-workers


The Guardian

4/8/2020

Translated by Louis


イギリス・ウェールズ出身の人気ロックバンド「マニック・ストリート・プリーチャーズ」がコロナウイルスと最前線で日々闘いを続けるイギリスのNHS(国営医療サービス)の従業員を支援するため2日間のアリーナ公演を行うことを発表した。12月にイギリス・カーディフのモーターポイントアリーナで開催されるアリーナ公演についてバンドの3人は次のように語っている。「勇敢なNHS授業員たちのために感謝と敬意を表すために何かしたいと思い、従業員向けの無料ライヴと支援金を集めるためのチャリティライヴの開催が最良だと考えました。」

12月4日の公演初日は全NHS従業員向けの無料ライヴはNHSの医療施設に勤務する医師や看護師だけでなく、サポートスタッフやポーター、清掃員等、全てのNHS従業員を対象とすることとなる。また、翌2日目は一般客向けのチャリティライヴとなり、収益金はNHSウェールズへ贈られる。

マニック・ストリート・プリーチャーズは1992年にブレイクし、政治的や社会的な活動も積極的に行っていることでも知られている。過去にはアーサー・スカーギル等のイギリス左派政治家を支持した他、2001年にはキューバのフィデル・カストロ議長のためにライヴを行なった経験もある。1998年に発売され、バンド史上最も成功を収めたアルバム『ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ』は1940年代後半にNHS設立に携わった労働党アナイリン・ベヴァンの言葉でもある。近年ではブレア首相等を批判していたことから物議を醸した。

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