4/27/2020
Translated by Ken Bhatt
イギリス・ロンドン北東部に位置するウォルサムストーに住むタトゥーアーティストのクリス・ウッドヘッドさんは、3月23日から始まったロックダウンから、毎日自分の体にタトゥーを一個づつ入れている。 毎日14時〜16時の間に紅茶を飲みながら、その時思い浮かんだものや状況についてデザインを考えてタトゥーを入れている。 「タトゥーを入れていると、なんだか心が安らぐんだ。いつもその時思い浮かんだものをデザインのモチーフにしているけど、大抵はこのパンデミックに関することしか浮かばないけどね。」 しかしタトゥーを入れるスペースが段々なくなってきてしまったクリスさん。 「まるでブルーチーズみたいな見た目になっちゃったよ!あと一ヶ月分ぐらいしか入れるスペースがないんだ。」
さらに足の裏にもタトゥーが入っており、そこには「When will it end?=一体いつ終わるんだ?」と書かれている。
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